子宝にはかかせない『たんぽぽ茶ショウキT-1』ですが、なんといってもすごいのがたんぽぽ葉「1.1㎏」分の「糖鎖」が使われているという事です!
今回は「糖鎖」について詳しくお話します。
●「糖鎖の不妊治療への応用」について
①卵子の質向上と成長を助ける為に卵胞内の顆粒膜細胞のFSHレセプターを賦活する事で、脳下垂体からの卵胞刺激ホルモン(FSH)による刺激の感受性を上げる
②卵胞が育つ事により分泌されるエストロゲンが子宮に働き子宮内膜を成長させるが、エストロゲンのレセプターを賦活する事で子宮内膜の成長を助ける
③排卵により分泌されるプロゲステロンは子宮に働き子宮内膜の維持に作用するが、プロゲステロンのレセプターを賦活する事で子宮内膜の維持を助ける
●「糖鎖の妊娠中への応用」について
①利尿作用による水分代謝を進める
②抗菌作用による膀胱炎の予防
③重金属の解毒作用による羊水保護
④食後血糖値コントロールによる妊娠糖尿病の予防
☆病院では精子と卵子の出会いの距離を確実に近づけてくれます。
(人工授精・体外受精・顕微授精)
☆アオキ薬局では精子と卵子の質を上げて元気にしていきます!