多のう胞性卵巣でお困りの方へ・№2          2016年 8月28日



●冷やす食べ物、白砂糖、パン食、過食はNG

卵子細胞の数は生まれた時点で決まっていて、年齢とともに数は減っていきます。

ですから妊娠の可能性を高めるには、
「卵巣に残された卵子をいかに大切に育てるか」がポイントです。

卵巣機能を高める漢方薬でより良い卵子の排卵も期待できるでしょう。

生活養生としては以下に気をつけてください。


冷やす食べ物(冷たい飲み物・生野菜・刺身など)を摂り過ぎない。
白砂糖を使ったお菓子(とくにチョコレート・生クリーム)を摂らない。
パン食を控え、ご飯中心にする。
過食をさけ、体重をコントロールする。
体を冷やさないために、腹巻・靴下を使用する
シャワーではなく、汗がにじむまで湯船につかる。



などが効果的と言われています。
私は漢方のプロです。
詳しく体質を診させて頂いて、養生法もお伝えします。
ぜひ一度ご相談下さい!!


岡山市からお越しのS様。多のう胞と診断されご来店。
漢方を飲み始めて数が減ったと大変喜ばれました。
岡山市から


☆病院では精子と卵子の出会いの距離を確実に近づけてくれます。
(人工授精・体外受精・顕微授精)
☆アオキ薬局では精子と卵子の質を上げて元気にしていきます!