たんぽぽ茶ショウキT-1の『糖鎖』が子宝に良い理由・№1       2017年 9月16日



「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で紹介された
『糖鎖』と関係の深い『タンポポ茶ショウキT-1』についてまとめていきたいと思います。


●タンポポ茶ショウキT-1が子宝に良い理由

まず、タンポポ茶ショウキT-1が子宝に良い理由をまとめてご紹介します。

1、肝臓や腎臓の働きを高めて、解毒効果を高める

2、脳からホルモンの働きを調整してくれる

3、生殖に関係するレセプターを増やし、ホルモンの働きを高める

4、ミトコンドリアを増やす

5、子宮の毛細血管の血流を良くする

6、糖鎖の働きにより内膜を整える

7、血糖値のコントロールをして排卵を良くする

8、妊娠した後、羊水をきれいにする

これらの『糖鎖』の働きが子宝に良い理由です。

では、一つずつ解説をしていきたいと思います。


1、解毒をする力のあるタンポポ茶ショウキT-1

タンポポ茶ショウキT-1の解毒力は肝臓の胆汁排泄が増えることと、腎臓の血流がよくなり腎臓からの尿の量が増えることがあります。

胆汁からは主に脂溶性のものが解毒され、腎臓からは水溶性のものが解毒されていきます。

特に腎臓からの解毒が大切になります。

タンポポ茶ショウキT-1の働きには末梢血管を拡張し流れをよくする働きがありますが、腎臓にも糸球体という細い血管の集まりがあります。

この糸球体の血流がよくなることで、尿を作る機能が高まり、これによりリンパや血液中の流れがスムーズになることで解毒が進んでいきます。


●怖い生殖毒

これらの腎臓や肝臓の働きが落ちてくると老廃物や毒素がたまっていきます。
生殖関係の臓器には多量の栄養が必要ですので細い血管が多数存在しています。
そのため、腎臓の働きが下がり老廃物が溜まると、必然的に生殖器に溜まりやすくなってしまいます。

このことを生殖毒と言います。

今の食事では化学薬品や農薬、添加物などが多くつかわれています。

これが排出されず溜まって、生殖器に溜まっていったらどうなるでしょうか。

卵の育ちが悪くなったり、子宮に問題が出てきてもおかしくないと思います。




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